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江戸初期1650年150万円 波佐見焼陶胎染付の大瓶 花瓶 博物館所蔵品と酷似

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江戸初期1650年150万円 波佐見焼陶胎染付の大瓶 花瓶 博物館所蔵品と酷似

形状···角型テイスト···アンティーク・クラシック、和風主な素材···陶磁器高さ32cm直径19cm口5cm台34cm×22cm木製1650年頃に長崎の波佐見で焼かれた陶器胎染付の大瓶、花瓶。故意に作られるひび焼きとは異なり、表面で無く釉薬の内側にヒビが生じて、長い年月で内側からヒビに色が付いて、景色になったもの。撫型と呼ばれるとても良い型に作られています。芥子の花を大胆に描かれており大きな床の間等に飾ると映えます。良く見る酒瓶などとは違い元々花瓶として焼かれた様な出来の良さがあります。この大きさの陶胎染付は現認されるのは波佐見の博物館に所蔵されるものと二作のみです。偶然の産物であり、長い年月が育てた景色が秀作と言えます。鹿児島県の旧家の床の間で飾られていたものです。薩摩焼きの御庭窯などと共に大切に保存されていた様です。#重要文化財クラス#国宝クラス#陶胎染付#偶然の産物#1650年作#現存確認二作#家宝に#お宝#現存は他に一作#極珍品#極希少品

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