こちらは、大谷翔平選手が2018年のルーキーイヤーときに、新人王を獲得してから初めて書いた直筆サインユニフォームです。さらに凄いことに、新人王を示す「2018 ROY」の記念サインも一緒に書かれています。実は、直筆の記録サインが入ったユニフォームは下記の3つだけしか販売されていません。①2018 ROY②1st two-way ALL STAR③21 AL MVP大谷翔平選手がエンゼルスに移籍して5年間でです。売切れたら終わりの、これこそ本当の限定品。カラー︰ホワイトサイズ︰44購入サイト︰topps大谷翔平選手が試合で着用するものと全く同じオーセンティックユニフォームです。2023年シーズンの大谷翔平選手の活躍を期待してお部屋に飾ってみてはいかがでしょうか。防湿庫で保管しております。【補足】サインが記載された日付は、背番号のところに貼られたホログラムシールで調べることができます。調べたものを8枚目の画像に載せておきます。toppsでは、ワンシーズンは次のシーズンの公式戦が始まる日の前日までと捉えられていますので、こちらのサインもルーキーシーズンに含まれます。購入証明として、手元に届いたときに封入されていた納品書と、ネット注文画像を9枚目に載せておきます。「2018 ROY」のすごさ新人王は、毎年ア・リーグとナ・リーグからメジャーデビューした一年目の選手で最も活躍した選手が一人ずつ選ばれます。マイナーリーグは、トリプルAやダブルAなど5つの階級に分けられています。そこには数千人もの選手がメジャーを目指し競争を続けています。そして一握りの選手がメジャーに挑戦し、プレーをすることが出来ます。しかし、多くの人は結果を出せずマイナーに落ちてしまいます。大谷翔平選手は、その過酷なメジャーで生き残り、プレーを続けることが出来きました。さらにその頂点にまで登りつめ、ア・リーグから一人しか選ばれない新人王を獲得したのです。つまり、「2018 ROY」のサインを書くことが許されるのは、数千人の選手のうちトップに立った選手だけなのです。それだけ重みがあり、貴重なものなのです。